アイガモの雛がめっちゃ可愛い!「アイガモ農法米こしひかり」の放鳥会に行ってきた。

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千葉県君津市にある町の小さなお米屋のオコメンです。

先日は千葉県唯一の村でもある、長生村に行ってきました。
長生村は九十九里浜にも面していて、人口13,801人(※2022年5月16日時点)の村で、自然が豊かで近くには海も感じられる場所。

長生村やその近辺は個人的にも好きな場所で、結構行きます笑

自然があって、海があって、海産物は美味しいし。

1日中楽しめる温泉リゾート「スパ&リゾート九十九里 太陽の里」があるでしょ。

なんといっても九十九里浜は日本最大級の砂浜海岸としても知られてるので、その周りにはサーフショップ、そば屋さん(そばの栽培もしてるからね)、ハンバーガーショップ、グランピング、宿泊施設と色々あるんですよね。

あとは、上総一之宮でもある「玉前神社」が近いので、結構ここにも訪れます。

あ、呼び方は玉前神社(たまさきじんじゃ)ね。

中には「はだしの道」もあります。

ここは靴や靴下を脱いで、その名の通り裸足で玉砂利の上を歩く「はだしの道」。3周歩くと幸運が訪れると言われてます。これが足のツボを刺激するからまー痛い(笑)

御来光の道(レイライン)上、東の起点(=千葉県長生郡)にある「玉前神社」は関東屈指のパワースポットとしても有名で、ボクも年に数回は行くから御朱印も持ってます。周りの気が違うんですよね~

玉前神社の東から登った御来光は参道から二つの鳥居を突き抜け、寒川神社や富士山頂をはじめとする名だたる聖地を貫き、出雲大社へと通じるという、大きな力を持つ神社と言われてます。

あと、玉前神社は女性を護ることでも有名で、女性の心身の健康にもご利益があると言われてます。ボクは男だけど(笑)いい場所には良い気が流れているし、神社仏閣にいくのは好きなのでこれまでの報告と徳を積むようにしてます。(願い事も言っちゃうけど)

でね、この玉前神社の近くにフルーツ大福があるんだけど、これがまた美味しい♡

季節限定で変わるけど、昨日食べたのはみかん大福。

みかんが丸ごと一つ入ってて、かぶりついた瞬間からじゅわ~っと滴るほどのみかんの果汁が溢れ出してきて、大福と相まってめちゃくちゃ美味しい♬

あー思い出すだけでももっと買ってくればよかったと今さら後悔(笑)

あ、話がそれました(笑)

アイガモ農法のお米の視察に行ったので、そちらを。

めっちゃ可愛くない?

ふわふわの毛でまだ幼さの残るアイガモの雛。

今頃の時期に、田んぼにこのアイガモを離していきます。
それが「放鳥会」と呼ばれるもの。

まずは長生村村長の話もあり、アイガモ米を作ってくれてる生産者の方々のお話を聞き

次はいよいよ田んぼに放鳥。

いきなり広いところに出たからか、みんな固まって泳いでます(笑)

それでもしっかりと役目を果たしてくれる。

全部で700羽ほどのアイガモを各場所の田んぼに離した途端、群れになりながらも足で土をかき混ぜ、土の中に潜むえさや雑草を食べてくれてました。

それでも、すべてが生き残るわけではなく、4割ほどは死んでしまうと言います。

最後まで残るのは6割ほど。

それは、外敵問題。

外敵となり得る害獣としては、イノシシとかハクビシン、キツネ、イタチ、タヌキなどにやられてしまうアイガモであったり、鳥害(カラス、オオタカなど)などでも雛が襲われることもあります。また、天候などによっても影響があります。そのため、害獣対策には周りに電気柵を設置したり、鳥害対策としてはテグスなどで田んぼへの侵入を防いだりしてます。

また、これはちょっと許せないけど、人が盗っていくこともあるそうで、ここの防犯も強化しているとのことでした。

アイガモを田んぼに離すことで得られる効果としては、
「除草、駆虫、中耕・濁水、稲への刺激効果」と言われています。

【除草】

アイガモの雛が田んぼ内を泳ぎ回る時に、地表面に生えた小さな雑草を脚で浮き上がらせたり、採食したりすることで除草していきます。

次には【害虫駆除】

アイガモは雑食性なので、特にヒナの時期は旺盛な食欲を示します。飛来したウンカに対しても活発に採食し、その駆虫効果は極めて大きいと言われています。
※ウンカとは、稲の大敵でもある虫のこと

このお陰で農薬に頼らない栽培が出来てくるんです。

今年はこちらも成長を追いかけていきたいと思ってます。

にしても可愛すぎる。。。

現在は、当社で取り扱っている2種類の農薬不使用のお米「アイガモ農法のこしひかり」と「自然農法のひとめぼれ」は、今年度分は完売のため、2022年度分(新米)からの定期購入のご予約を受け付けております。

※2022年度 新米の定期購入のご予約はこちらから

生産者も年々少なくなっているので、生産量がなかなか増えては行かないですが、今年の新米が今からすごい楽しみになりました。やっぱり現場をみて今の状況を知るって大事。

また、行ったときにはブログでもご報告しますね♬

お楽しみにー!

ではでは今回はこの辺で。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

お米と雑穀の専門店 石川商店
https://www.gokokumai.co.jp/


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石川 紘史

専務取締役有限会社石川商店
㈲石川商店専務取締役。君津市のお米と雑穀の専門店石川商店にて、お米と雑穀に囲まれ全国へ発信中。 「おいしくって体にいい」「一杯のおかわりで世界を救う」「ごはんから世界を救う」をテーマに日々楽しく、関わる方にも楽しんでいただけるように仕事をしている。 日本農業が元気になるお手伝いと、お米屋として「結び」の大切さを伝え、次世代の子供達へ誇れる世界を作るために日々奮闘中!また、オコメンの愛称で親しまれている。
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