サービスの向こう側

今日は1冊の本をご紹介したい。

それは「サービスの向こう側」という本。

以前、ガイアの夜明けでも放映され、
独自のサービスを提供することで
リピーターをつかんでいるお店がある。

それがカシータ(Casita)だ。

そんなカシータのサービスをゼロから創り上げた
お友達の柳沼憲一さんから待望の一冊が発刊。
サービスの向こう側-柳沼-憲一/dp/4797377275

サービスの向こう側

僕のカシータでの想い出は、
お店も料理も良かったが、一番は「人」だった。

僕らも何度か足を運び、
スタッフ全員で行き、懇親会で使わせてもらったこともあった。

今でも印象に残っているのが、
当社の基幹商品でもある「五穀米」を使った料理。

初めて予約した日。
しかも、僕らはお店には何も伝えてない。

でも、たぶんどこからか僕らが来る日に
「五穀米」を買ってきて料理したのだ。

五穀米のリゾット
五穀米のリゾット

食後のコーヒーには会社のロゴまで
食後のコーヒー

その後、お礼の品を送ると
返ってきたものは、お礼の手紙。

それもお店の方全員が移った写真も。

お礼状

これを見た瞬間ほんとに痺れました。

柳沼さん、本当に感動と想い出をありがとう。

これは出来るようで、なかなか出来ることじゃない。
たぶんお店がやったわけじゃないと思う。

柳沼さんやスタッフの方が一生懸命考えてくれたんだと思う。

そう思うと、泣きそうにもなった。

人が関わる職業はすべてサービス業。
“客が涙を流す…”

手厚いサービスのレストラン『カシータ』
客単価は約1万5000円の高級店。

ところがディナーは常に満席で、
予約も一カ月先までびっしり埋まっているという。

しかも広告費はゼロ。
口コミだけで人気が広まった。

いったいなぜなのか?

一流の料理人が一流の食材で作る料理が美味しいのは
当たり前だが、カシータの真骨頂は”サービス”にある。

客の好みや客がレストランを利用する目的などを
事前に細かくリサーチ。

それは1時間にも及ぶという。

そして、その情報をもとに、スタッフで入念に会議。
そして、それぞれの客に合わせたサービスを提供する。

例えば、誕生日のお祝いだと聞けばサプライズで
家族からのお祝いメッセージビデオを作成したり、
プロポーズの食事会だとわかれば
女性の出身地の特産品を持ってきたりと
客の想像を超える”感動のサービス”を用意する。

飲食店とは思えないその”感動のサービス”。

そんなカシータで総店長を任され、
カシータのサービスをゼロから創り上げた
柳沼憲一さんが現在、新たな会社を設立。

そして、今回本を出版されます。

人が関わる以上、すべての仕事はサービス業。
そんな柳沼さんの今までが詰まった新刊のご紹介です。

奇跡と感動レストランとして、そのサービスだけが
注目されてしまいがちですが、その裏側にある一途な想いと
原動力、目的はひとを驚かすことでも感動させることでもない、
もっと大切なことを教えてくれる素晴らしい名著になってます。
サービスの向こう側-柳沼-憲一/dp/4797377275

柳沼さんの新たな会社
株式会社フラットスリー
https://flat-three.jp/

この本を見て僕も改めて学びたいと思います。

という訳で、今回はここまで。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました(´∀`)

お米人(オコメン) 石川紘史

ホームページはこちら♡
https://www.gokokumai.co.jp/


hp

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石川紘史
㈲石川商店専務取締役。君津市のお米と雑穀の専門店石川商店にて、お米と雑穀に囲まれ全国へ発信中。 「おいしくって体にいい」「一杯のおかわりで世界を救う」「ごはんから世界を救う」をテーマに日々楽しく、関わる方にも楽しんでいただけるように仕事をしている。 日本農業が元気になるお手伝いと、お米屋として「結び」の大切さを伝え、次世代の子供達へ誇れる世界を作るために日々奮闘中!また、オコメンの愛称で親しまれている。
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