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石川商店のお米ソムリエ・食味鑑定士がプロの視点で評価
千葉県成田市
渡辺 正義さん
EM菌(有用微生物)等を使用の有機質肥料で土壌を活性化。独自の土作りで強い稲を実らせるとともに、粘りと甘味が特に優れた良質米を育てています。収穫されたお米の旨味を壊さない減圧低温乾燥の後、低温保管。土作りから保管まで一貫した米作りへのこだわりで、地元でもリピーターが多いお米です。
こちらのお米は、農薬を通常の半分以下に抑えた栽培方法で育てております。
粘りが強いので、お味噌汁やお魚の塩焼き、漬物が欲しくなる!和食にピッタリなごはんだと思います。地元のお客様にも人気のお米です。
固さ | ![]() |
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ねばり | ![]() |
甘さ | ![]() |
総評 | 甘みと粘りのバランスが良い。おかずを邪魔しないので和食など薄味のおかずに合う |
生産量日本一。発祥は福井県。「病気に強い品種」と「品質と食味に優れ、収量が多い品種」をかけ合わせて生まれた品種。名前の由来は「越国(コシのくに:北陸地方)に光(ヒカリ)輝く米になるように」という願いが込められた名称になっています。
成田市で32町歩もの広さ(東京ドームで換算すると6.8個分)を栽培。有機にこだわった土作りを中心にし、毎年収穫後には米ヌカとEMペレットという有機肥料を散布して土づくりをしているので、甘みの強いお米を作ることに定評のある農家さんです。
こちらのお米は農薬・化学肥料を極力抑えた栽培(※1)をしており、人や環境にやさしいお米作りを心掛けています。
※1
節減対象農薬:当地比 5割減
化学肥料(窒素成分):栽培期間中不使用
隠れた米どころ、千葉。
日本最大級の河川規模を誇る利根川を中心に広がる下総台地。なだらから起伏が続く広大な台地と穏やかな気候がおいしいお米を育みます。
出穂期(8月上旬)〜成熟期(9月中旬)の平均気温が栽培理想気温である23.5℃に近く、最適な温度で米作りをしています。また、日照時間が長く米粒の発育を促進し、外観品質の高いお米を育みます。
一日の大きな気温差(東京比:109%)の影響で昼間に太陽の光からできた栄養分を涼しい夜の間に稲穂に蓄えることができます。
群馬県の大水上山(1,834m)を水源とする日本三大河川の一つ、利根川。豊富な水量と肥沃な土壌が稲作文化を支えています。
熟練職人がお米の声を聴きながら、「低温・低圧・低速」でていねいに精米。数ミクロンのうまみの層を残した、あめ色の輝きを放つお米が私たちのこだわりです。
時間をかけてゆっくりと選別することであめ色のお米のみを製品化。 雑味のない、「美しさ」と「おいしさ」を兼ね備えた極上の仕上がりになります。
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新米だったので、購入してみました。
とても甘くて粒もしっかりしていて美味しかったです。
家族みんなピカピカの美味しいお米と喜んで食べてくれました。
長年、渡辺コシヒカリを食べています
フワフワもちもちな炊き上がりで、冷めてもおいしいです。
なので、毎日のお弁当にも使っています。
炊き上がりはもちろん美味しくて、いつ食べても裏切られない美味しさです(^^)
お米や食品を扱うお店はたくさんあるのになぜ石川商店?
選りすぐりの契約農家さんから、本当に品質の高いお米・雑穀だけ見極めて直接仕入れ。
日本の土地で丁寧に作られた、安心・安全なものだけを皆様にお届け。
日本全国に赴き、選りすぐりの契約農家さんと意見交換をしながら、常に最高品質を追求。
全国でもトップクラスの石川商店の選別技術で、限りなく整った安全な商品に仕上げ。