五穀米、福っくら御膳、金賞米の石川商店

2010/05/29

バケツで雑穀栽培!第一回「播種(はしゅ)」

  

昨年、関係各方面でご好評をいただいた「バケツで雑穀栽培!*1」ですが、
*1石川商店の店舗前にて、バケツを使用して、各種雑穀を栽培する、という企画

今年もやっちゃいます!しかもバージョンアップして

今回栽培する雑穀くんたちは、以下の8種類!

1.もちあわ
2.ひえ
3.もちきび
4.黒米
5.赤米
6.ミルキークイーン(うるち米)
7.はとむぎ
8.たかきび

この子達がどんな風に枝や幹を伸ばし、穂を出し、実をつけるのか!
このコーナーでは、そうした雑穀くんたちの成長の様子を、
週一ペースでみなさまにお見せしていきます

どうぞお楽しみに~!

第一回となる今回は、播種(はしゅ)

なんだか聞き慣れないコトバですよね・・・まぁ、早い話が「種まき」のことです。

ただいきなり種子を土に「それ~い」と播(ま)くと、のちのちの間引きが面倒になったり、
選別が難しくなったりするので、

まずは濡れた脱脂綿の上に種子を置いて、「芽出し」という作業から始めます。

 

                      

1.もちあわ(大槌)
   あわは漢字では「」。今回栽培するのは、「モチ種」のあわです。
    ちなみにユーラシア大陸や欧州で生産されているのは「ウルチ種」
      
が多いですね。精製すると丸くて白っぽいですが、玄穀(雑穀の
      「玄米」にあたる)は、こんな感じ。

2.ひえ(達磨)
   ひえは漢字では「」、粟に比べて馴染みがないですよねぇ。
      ひえは、雑穀ではほぼ唯一ともいえる日本固有の種と言われてます。
      精製するとくすんだ灰色っぽい黄色になりますが、玄穀はまたちょっと
      違いますねぇ。

3.もちきび(釜石16)
  
きびは漢字では「黍」。その色から「黄実」がその語源と言われています。
   精製するとキレイな黄色になりますが、玄穀は赤茶色で光沢がありますね。

 

4.黒米(朝紫)   
   黒米(くろまい)は別名紫米とも言われる古代米の一種
   アントシアニン系のポリフェノールが豊富に含まれてるので、
   抗酸化作用があると言われてますね。
   種籾(たねもみ)は同じような色なので、
   通常のお米と見分けがつきません・・・

5.赤米(夕やけもち)
   現在では小豆やささげで作るお赤飯ですが、元々のルーツは
   この赤米(あかまい)と一説では言われてます。
   赤米にもポリフェノールがたくさん含まれてます。

6.ミルキークイーン
  
低アミロース米」として有名なミルキークイーン。食感も香りも
   もち米にかなり近いお米で、いつものお米にブレンドしても美味しいです。
   当社「福っくら御膳」に入ってる玄米は、実はこれなんですよ。
   種籾は普通のお米と違いがありませんね。

 

7.はとむぎ(はとじろう)   
   イボ取り美容の効果があると言われ、漢方でも「ヨクイニン」として
   重宝されるはとむぎ。この子は同じイネ科ながら、穂の出方や
    実の付き方は独特
。玄穀はこんな茶色をしています。

8.たかきび(在来種)   
   「モロコシ」「コーリャン」「ソルガム」など呼び名の多いたかきび。
   その名の通り、場合によっては、丈が3m以上(!)に達することも!
      殻は光沢のある赤茶色をしています。

 

今回は、脱脂綿に種子を置いただけでしたが、
ここから芽が出て、
それをバケツに植え替えて、
という作業が待ってます

精白された雑穀には仕事上毎日触れていますが、
玄穀にはなかなかお目にかかれないので、
スタッフもみんな興味津々!!

今後の生育が待ち遠しい~

ちなみに雑穀単品は100gからご購入いただけます。
ご購入はコチラからどうぞ~。

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以上、雑穀栽培担当でした

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